ロバート・メープルソープ【Die Photographien】

ロバート・メープルソープ(Robert Mapplethorpe 1946 - 1989年)アメリカ合衆国の写真家です。彼は1970年に、友人から譲り受けたポラロイド・カメラで写真を撮り始めました。約20年後、メープルソープが42歳で亡くなった時、彼の時代で最も重要な写真家となっていました。彼の優雅で時としてショッキングなヌード、黒人や白人のポートレート、花の静物写真、SMのセクシャルなイメージは、アメリカやヨーロッパで広く知られ、批評の対象となります。彼の死後、性的にストレートな彼の作品が芸術作品であるかをめぐり、ワシントンD.C.のコーコラン・アート・ギャラリーでの彼の展覧会が中止になるなど、物議を醸しました。

本書は、彼がキャリアをスタートさせた1970年代の初めから、1990年代の文化戦争までの最も知られているポートレート、静物作品や、あまり知られていない人物の習作などがまとめられた一冊となります。また、初期のドローイングやコラージュ、彫刻、ポラロイド写真作品や、彼のアーカイブからの貴重なカラー写真、滅多に見られないビデオ作品のほか、5つのエッセイを収録。300ページの大型書籍に200点近い作品・資料によってメープルソープ作品を一堂にご覧いただける、見応えのある一冊となっています。


出版社:  Schirmer/Mosel
タイプ:  ハードカバー
言語:   ドイツ語
ページ数: 326ページ
サイズ:  31.2 × 25 cm
状態:   新刊
その他:  図版194点

販売価格

7,900円(内税)

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