エルズワース・ケリー【Ellsworth Kelly】

エルズワース・ケリー(Ellsworth Kelly 1923年 - 2015年)アメリカ合衆国・ニューヨーク州出身の芸術家。20世紀から21世紀の同国を代表する画家の一人でもある。ジョン・ケージやマース・カニングハム、シュルレアリズムのジャン・アルプ、抽象彫刻のコンスタンティン・ブランクーシなどの影響なども受けた半立体的な絵画は、ギャラリーや美術館などの空間をも意識し、全ての色や形が機能する在り方へと表現形態を拡大し、簡素で自然な形と色彩の構成についての研究を重ね、第二次世界大戦後の抽象表現主義の代表的作家となる。幼少期は、人口の少ない村で過ごし、8歳になるころ祖母に連れていかれたバードウォッチングは彼が自然の中から美しい形を見つけるとても良い経験となった。その後は、鳥類学者についても興味を抱く。特にやジョン・ジェームズ・オーデュボンは、ケリーに大きな影響を与えた。ボストンの芸術学校で学び、パリ・ボザール美術学校にも足を運んでいる。

本書は、2018年6月に刊行された新しいモノグラフです。エルズワース・ケリーは、私たちの時代である21世紀においても、最も特有で影響力のあるアーティストの1人として記憶されています。この書籍は、2015年にこの世を去ったケリーと緊密に協力して制作された最後の作品集です。1940年代から2015年までの作品を350点の図版で掲載。The Mount Holyoke College Art MuseumのディレクターTricia Paikを著者に迎え、またハードカバーの美しい装丁デザインで仕上げられた一冊。


出版社:  Phaidon
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語
ページ数: 368ページ
サイズ:  30.5 x 23.8 cm
状態:   新品
その他:  図版350点

販売価格

7,400円(内税)

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