【Fukt Magazine No.17 - for Contemporary Drawing】

2009年にノルウェーで創刊され、2011年からドイツ・ベルリンを拠点に、現代のドローイングを紹介するFUKT Magazine。毎号異なる書籍デザインも魅力の一つです。また、雑誌につきものである広告PRが一切なく、全ページに渡って作品のみを掲載しています。現代の興味深い描画を焦点に、世界の芸術家を取り上げ様々なアプローチをご覧いただけるアート雑誌です。

第17号では、言葉をテーマに、ドローイングという媒体での言葉の表現を取り上げます。
戦後の最も影響力のあるアーティストの一人であるエド・ルシェの言葉のドローイングに始まり、言葉によって、他の人が自分のドローイングを実行するための指示を書いたソル・ルウィットを紹介。
ルウィットにとって、言葉と実行によって表現されるアート作品のアイデアは、コンセプチュアル作品の本質でした。(本書に収められたルウィットの指示を読み、それに従ってみてください!)

その他、解読の不能なヴォイニッチ写本の謎、Paula Scherの繊細なタイポグラフィーによる地図、Mark Lombardiの政治的ダイアグラム、精神病患者が作成したPrinzhornコレクションの驚くべき作品など幅広い視点から数多くのアーティストを収録しています。

また、Stefan Marx、Annie Vought 、Suzanne Treisterへのインタビューでは、なぜ、Marxがそれほど日曜日を嫌う理由について、Voughtが彼女の作品でソーシャルメディアをどのように活用するか、Treisterのタイムトラベル・アバターのアイデアがどこから来たのかを掘り下げます。

〈特集アーティスト〉
Ed Ruscha
Paula Scher
Simon Evans TM
Sketchbook Project
Irma Blank
Nina Papaconstantinou
Mirtha Dermisache
Ariane Spanier
Suzanne Treister
Karl Holmqvist
Pavel Pepperstein
Ingwill Gjelsvik
Marco Raparelli
Nadine Fecht
Shantell Martin
Katrin Ströbel
Xu Bing
Paula Troxler
Mark Lombardi
Stefan Brüggemann
Sol LeWitt
Pae White
Malgorzata Zurada
Philip Loersch
Stefan Marx
Prinzhorn Collection
Roni Horn
Peter Phobia
Annie Vought
Henri Chopin
Petra Schulze-Wollgast
Thomas Broomé
Meg Hitchcock
The Voynich Manuscript


出版社:  Revolver Publishing
タイプ:  ペーパーバック
言語:   英語
ページ数: 224ページ
サイズ:  23 x 16.5 cm
状態:   新刊

販売価格

2,800円(内税)

SOLD OUT



新入荷!