アントニ・タピエス【Complete Works vol. II: 1961-1968】

アントニ・タピエス(Antoni Tapies, 1923年 - 2012年)スペイン・バルセロナ出身の芸術家。20世紀を代表する現代芸術家の一人でもある。幼少期より美術に興味をもち、第二次世界大戦頃にはすでにカタルーニャ州では知られたアーティストであった。1950年代にパリに活動の場を移し、シュルレアリズムの画家としてスタートした。初期の作品は、パウル・クレーやジョアン・ミロに影響を受けシュルレアリスムの画家として活動するが、すぐにタシスムへとその興味は移行した。1953年には、ミクストメディアにて制作を始めています。1950年後半には、国際的に評価されていた。1950年の終わりから1960年代にかけては、スペインのアンフォルメルのアーティストたちと製作。1970年には、ポップ・アートからの影響を受け絵画の中に実質的なオブジェクトを取り入れた。後に彼の作品は、抽象表現主義(アルテ・ポーヴェラのスタイル)とタシスムの両方に位置づけられている。1990年、高松宮殿下記念世界文化賞受賞。バルセロナには、Fundacio Antoni Tapies (タピエス美術館)がある。


本書は、1999年にスペインの出版社Edition Poligrafaより刊行されたカタログレゾネのvol.2です。
1950年後半に国際的な評価も高まり、アンフォルメルの画家らと制作していた後の1961年から1968年まで作品が1027点掲載されています。60年代には、MoMAや北米・欧州で多くの展覧会に参加していた頃でもあります。1970年に入るとポップアートの影響を受け出すとあります。その前段階のタピエスの以降時期をご覧いただけます。

出版社:  Edition Poligrafa
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語
ページ数: 512ページ
サイズ:  31.5 x 30 cm
状態:   中古(※スリップケースに約4cmのヤブレがございます)
その他:  図版1027点、スリップケース入り

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18,000円(内税)

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