ヘンリー・テイラー 【Henry Taylor】

ヘンリー・テイラー(Henry Taylor 1958年 - )アメリカ・カリフォルニア州ベンチュラ出身の芸術家。現在は、ロサンゼルスを拠点に活動を行う。特に肖像画で知られ、スーツケースやシリアルのパッケージ、タバコなどをキャンパスとした作品も制作。Oxnard Collegeにて、James Jaraiseの元でアートの授業を受ける。The California Institute for the Artsに通い、1995年にBAを取得。10年間、カマリロ州立病院にて精神科技師として勤務し、1997年に退職。肖像画には、家族、友人、患者、知人、見知らぬ人、ウェイトレス、著名人、ホームレス、テイラー自身、歴史上の人物や文化人などが挙げられる。また、「Cicely and Miles Visit the Obamas」(2017)の様に、すでに亡くなった著名人が、オバマ大統領を訪問し、ホワイトハウスの前に立つなど。時空を超えたコラボレーションも行っている。感性的で、活気があり、大胆で、勢いとルーズさ、共感性や寛大さなど愛に満ちた、視覚的なブルースの様であるが、深遠な批評的社会性も同時に持っている。

本書は、2018年にRizzoliより刊行された、肖像画とストリートシーンを描いたテイラー作品を包括的に紹介した一冊です。この30年間、ニューヨーク、ロサンゼルス、ヨーロッパ、アフリカを旅しながら、目にしたものを記録的に描いてきました。公園でのバーベキューや隣の通りなどの現実的な風景を抽象化し、鮮やかな色とブラシストロークで描かれた複雑な世界の一部。テイラーの目に写った世界を、私たちはテイラーの絵画から見ることができます。1992年以降に制作された約200点の作品を掲載し、また批評家・キュレーター・芸術大学教授Charles Gaines、Charles Kaadzi Ghansah、Sarah Lewis、Zadie Smithらエッセイも収録。

出版社:  Rizzoli
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語
ページ数: 320ページ
サイズ:  30.5 x 25.5 cm
状態:   新刊
その他:  カラー図版200点

販売価格

10,450円(内税)

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