ベルナール・プロッシュ【Western Colors】

ベルナール・プロッシュ(Bernard Plossu 1945年 - )イタリア系フランス人の写真家。イタリアのネオリアリズム映画の研究を行い、映画より写真を学ぶ。ルポルタージュ写真を多く制作し、若い世代の写真家に影響を与えた。1951年から1962年までフランス・パリにて学ぶ。1958年より、父とサハラ砂漠を訪れ、その頃から世界中を旅している。1965年にはメキシコへ撮影に同行する。1975年より、50mmレンズを好み、白黒写真を撮る。映画への興味から写真へ移行し、写真には映画への愛の痕跡が残っている。自身の師匠であるEduard Boubatのように、親密でありながら敬意を持って、身体を通して世界を捉える写真家。1970年より近年まで多くの写真集を刊行。2012年には、1965年のメキシコの旅の展覧展が、Musee des beaux-arts ed d’archelogie de Besansonで開催された。

本書は、2017年に刊行された写真集「Western Colors」です。彼の友人である写真家ルイス・ボルツは、プロッシュを「フランスの写真家の中でもっともアメリカ人のよう」と言います。白黒写真で、知られたプロッシュですが、長いキャリアの中でカラー写真も撮影しています。本書では、アメリカに居住していた1970年から1980年代初頭に撮影された、88枚の映画のようなカラー写真を紹介しています。
フレッソンカーボンプリントを使用して、印象的にレンダリングされた写真には、モーテルやロデオ、砂漠、高速道路などアメリカの風景が写され、西部開拓時代の神話のような、険しい夢のような風景を捉えています。印象的で雰囲気のあるカラー写真集です。

出版社:  Thames and Hudson
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語
ページ数: 144ページ
サイズ:  22 x 27 cm
状態:   新刊
その他:  図版88点

販売価格

4,800円(内税)

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