ルネ・マグリット【The Treachery of Images】

ルネ・フランソワ・ギスラン・マグリット(Rene Francois Ghislain Magritte1898年 - 1967年)ベルギー・レシーヌ出身の芸術家。20世紀を代表する画家の一人であり、シュルレアリスムの代表的芸術家でもある。「目に見える思考」と本人が説いたように、言葉とイメージを追求した。18歳でベルギー王立美術アカデミーに入学。キュビズムなど前衛美術に傾倒し、後にシュルレアリスムに出会う。数年パリにも滞在しており、ジョルジョ・デ・キリコやマックス・エルンストらに影響を受ける。特に、エルンストより教わったコラージュ技法やデペイズマンは、マグリット作品の代表的な作風として取り上げられる。丁寧に仕上げられた具象的なモチーフとイメージを合わせ持つマグリットの絵画は、ポップアートや広告、グラフィックアートにも影響を与えている。

本書は、2016年にヨーロッパで開催された巡回展を機に刊行されました。この美しいモノグラフには、ルネ・マグリットの5つの一般的なイメージ「火」「影」「カーテン」「言葉」「断片化された身体」に焦点が当てられました。100点以上の作品を掲載し、欺瞞的そして現実的なそれらのイメージをどのように採用していったのかを理解するために役に立ちます。また書籍には、古典的なシンボルの解釈をどのように歪めたのか、そして絵画の要素として言葉を頻繁に使用したのはなぜか、また絵画に劇場のような側面を適用したのかに迫ります。162点の豊富な図版とともに、マグリット絵画を堪能していただける一冊。

出版社:  Prestel
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語
ページ数: 224ページ
サイズ:  28 × 23.5 cm
状態:   新刊
その他:  162点

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