カレル・マルテンス【Tokyo Papers】

カレル・マルテンス(Karel Martens 1939年 - ) オランダのモオク・エン・ミッデラール出身のフリーランス・グラフィックデザイナー。マルテンスの多くの仕事は、ポスター、版画、編集と滝に渡ルガ、全てタイポグラフィに重点を置いています。常に言語、数字、色に魅了され、これら全ての興味をデザインに組み込む方法を見つけた。1961年にオランダ・アーネム芸術工芸大学卒業後、フリーのデザイナーとして活動を始める。主なクライアントとして、出版社などを持ち、書籍・印刷物・切手・テレフォンカード(オランダ郵政公社)などのデザインを手掛けた。また、クライアントとの仕事とは別に個人の研究や制作を熱心に行い、色彩効果を特徴とした印刷作品や立体作品などの製作も行っている。1977年より、教育機関でも教鞭を取り、1997年には「ヴェルクプラーツ・ティポグラフィ(WT)」を設立。2013年には東京のギンザグラフィックギャラリーにて展覧会が開催された。

本書は、オランダのグラフィックデザイナー&タイポグラファーであるカレル・マルテンスが、2019年から2020年にかけて制作した41点のモノプリントのコレクションを一冊にまとめた書籍です。2018年に、マルテンスはアーティスト/キュレータのピエール・ルギヨンから、東京のストリートマーケットで見つけた日本の伝票の束を受け取りました。
彼は、裏面にカーボンシートのついたその伝票の長方形の黒青のカーボン箇所や、紙の薄さに興味をそそられました。2019年に、この紙の裏面(カーボンシート側)に印刷を試みましたが、不要な損傷が見受けられた為、表面に印字することに切り替えました。”The closing image is related to Tokyo in a different way”とマルテンス自身は、説明しています。

出版社:  Roma Publications
タイプ:  ペーパーバック
言語:   英語
ページ数: 80ページ
サイズ:  22 x 16 cm
状態:   新刊

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3,600円(内税)

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