アラン・カプロー&クレス・オルデンバーグ【Allan Kaprow and Claes Oldenburg】

アラン・カプロー(Allan Kaprow 1927年 - 2006年)アメリカ合衆国・ニュージャージー州出身の芸術家。1950年代から1960年d内にかけて、「ハプニング」を仕掛け、パフォーマンスたゲリラ的な作品展示を行う。環境芸術の発展に影響を与え、フルクサスに続くパフォーマンスアートに大きな影響を与えた。コロンビア大学で美術史を学んだ後、ジョン・ケージに作曲を学ぶ。特に、チャンス・オペレーションなどの偶然性や即興的な総合芸術に影響を受けた。活動の中心は、「生活と芸術の統合」であり、一般人や観客を巻き込みハプニングを通して、様々な”境界”を曖昧にした。空間や道具を「環境」や「装置」と意識し、環境芸術やインスタレーションの先駆者といえる活動を行なった。

クレス・オルデンバーグ(Claes Oldenburg 1929年 - )スウェーデン・ストックホルム出身、アメリカ合衆国の芸術家。日常のありふれたオブジェクトを巨大に複製したパブリックアート作品やインスタレーション作品で知られている。また、他にもソフト・スカルプチャアも制作。幼少期に、両親と共にアメリカ合衆国に移住。1946年から1950年にイェール大学にて、シカゴ美術館付属美術大学にて1954年まで学ぶ。記者として働きながら、後に自身のスタジオを開設し、芸術家としても活動を始める、1956年ごと、ニューヨークにてジム・ダインやアラン・カプローらと出会う。抽象表現主義が全盛期であったこの時代に、「ハプニング」の要素を取り入れた活動を行い、1960年代には、ポップアートと連携して、パフォーマンスアートにも参加。また、この頃に初期のソフト・スカルプチャア作品も多く製作されている。

本書は、2017年にYale University Pressより刊行され、1950年代後から1960年代にかけて、アラン・カプローとクレス・オルテンバーグによって生み出された、新たなハプニングの構造と意味に焦点を当てています。理論的枠組みと独自のプロセス、そしてこの画期的な芸術の形式に、著者であるRobert E.Haywoodは、広範囲なアーカイブを研究を利用し、今までに発表されたことのないドローイングなどを交えながら、この二人のアーティスの芸術活動を紹介します。見過ごされがちな作品を包括的に分析することで、冷戦後の緊張と社会的方向性に対する不安の中で生まれたハプニングが、革新的な方法で、伝統的な芸術の定義に挑戦した記録。20世紀の芸術の発展における重要な芸術運動であったことを明らかにしています。

出版社:  Yale University Press
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語
ページ数: 224ページ
サイズ:  27.5 x 22.5 cm
状態:   新刊

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3,800円(内税)

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