トニー・オースラー【Tony Oursler - Lock2,4,6】

トニー・オースラー(Tony Oursler 1957年 - )アメリカ合衆国・ニューヨーク州出身の芸術家。映像、彫刻、パファオーマンス、絵画、写真などのマルチメディア、インスタレーション作品を制作。特に、1970年のビデオアートの先駆者として知られるアメリカのアーティストの一人。1979年に同国・カリフォルニア州のThe California Institute for the Artsにて美術の学士号を朱録。現在は、ニューヨークを拠点に活動を行う。

本書は、2009年10月24日から2010年1月17日にオーストリア・ブレゲンツのKunsthause Bregenzにて開催された展覧会を機に刊行されました。約10年間、制作を止めていたオースラーは、この美術館の展覧会「Lock 2,4,6」のための作品を共同制作しました。このインスタレーションは、スイスの建築家ピーター・ズントーによる建物に制作され、インスピレーションを得ています。オースラーは、コネチカット州ハートフォードのTrinity Collegeのブラウネル哲学の教授Dan Lloydと協力し、心理テスト用いられるMRIの読み取りに基づきながら、音楽を取り入れています。
作品は、単純なオースラーからの質問で始まります「部屋の電気消した?」と。この少々、強迫観念的な問いは、コミカルでもあります。この問いはほとんどの人は、気にしませんが、約50人に一人は、部屋に戻って電気を消すでしょう。
ユーモラスな、インスタレーションをまとめた一冊です。


出版社:  Kunsthaus Bregenz
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語、ドイツ語
ページ数: 160ページ
サイズ:  26 x 23 cm
状態:   新刊

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5,000円(内税)

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