リチャード・ロング【Many Rivers to Cross】

リチャード・ロング (Richard Long 1945年 - )イギリス・ブリストル出身の芸術家。イギリスを代表する彫刻家/ランド・アーティストでもある。彫刻をパフォーマンスアートたコンセプチュアルアートの一部まで広げ、新たな可能性を見出した。自然をベースとした素材、土、岩、泥、石などを主に使用している。ロンドンのセントマーチン美術学校に在学時に発表した「歩行による線」(1967)で注目浴び、1989年にターナー賞を受賞。日本・京都の国立美術館にも作品があり、1996年には同館にて個展「山行水行」が開催された。

リチャード・ロングは、半世紀以上に渡ってランド・アートの最前線に立ってきました。1960年代の概念的な実践のパイオニアである彼の彫刻へのアプローチは、時間/空間/距離/走行/知覚/要素/地質学的な力を使用して、メディアを室内から自然界そして世界へ持ち込みました。
本書は、1960年代から現代までの作品の中からアーティスト自身がセレクトし、まとめた400ページを超えるロングの壮大な作品集です。
歩行、テキスト作品、大規模なインスタレーション、泥の作品、ドローイングなどあらゆる形態の実践を網羅しています。これには、初期の未発表作品や多くの代表的なプロジェクトが含まれています。アーティスト自身が書いた短いバックストーリーのテキストは、作品の文脈と制作への理解を深めるだけでなく、外国の風景を横断するような、自由への旅と冒険するような感覚をもたらしてくれます。その他、ミュージシャンのNitin Sawhneyとの対談や、2020年夏のアテネでの作品発表の際のキュレーターAlkistis Dimakiとの対談、美術館やギャラリーでの作品のドキュメントなども収録されています。

出版社:  Thames and Hudson
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語
ページ数: 424ページ
サイズ:  22.5 x 31.5 cm
状態:   新品

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