ミケランジェロ・ピストレット【The Minus Objects1965-1966】

ミケランジェロ・ピストレット(Michelangelo Pistoletto 1933年 - )イタリア・ビエッラ出身の芸術家。ヤニス・クネリスなどと共にアルテ・ポーヴェラの作家の一人として知られている。1956年より絵画制作をはじめ、1960年にはイタリア・トリノにて初の個展を開催。1962年には、現在、代表作として知られる「ミラー絵画」を制作。1998年には、ビエッラの19世紀の繊維工場を改修し、アートと社会運動を結びつける場「チッタデッラルテ」を開設。2013年4月から9月まで、ルーブルにて回顧展が開催。2013年世界文化賞絵画部門受賞。

本書は、ミケランジェロ・ピストレットの独創的な作品「The Minus Objects」の起源と影響についてまとめた一冊です。
これは、アルテ・ポーヴェラの誕生の基になったと考えられています。彼の象徴的な作品である鏡のシリーズから4年後、突如「The Minus Object」の制作を開始しました。28点の異なるオブジェクト - 特大のボール紙の薔薇、緑色の光の工業用のランプ、ミニマルな鉄製の彫刻などでで構成されています。今までのスタイルの概念を破り、無限の創造的なな可能性を秘めたこの作品でした。
アンサンブルとして、それは作家の役割を最小限に留め、それぞれ自立したオブジェクトが機能しています。
書籍は、戦後の彫刻とコンセプチュアルアートの根本的なターニングポイントとして、この独創的な作品を位置付けています。インスタレーションは見開き2ページで掲載され、書籍全体が個別のオブジェクトを充分にご覧いただける編集となっています。まら、現代アートの主要な批評的な分析も収録されました。

出版社:  Prestel
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語
ページ数: 184ページ
サイズ:  27 x 22 cm
状態:   新刊
刊行年:  2017年
ISBN:   9780714879079

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