菊竹清則【Between Land and Sea】
菊竹清則(Kiyomori Kikutake 1928年 - 2011年)日本・福岡県出身。戦後の日本を代表する建築家。メタボリズム運動の第一人者として活動。1944年、早稲田大学専門部工科建築学科に入学。1950年に同学理工学部建築学科を卒業。1960年代から70年代にかけて、独自のデザイン論である「大社建築論 か・かた・かたち」を提唱し、黒川紀章らと共にメタボリズム運動を引率する。代表作には、自邸「スカイハウス」、出雲大社庁の舎、1970年の日本万博博覧会(大阪万博)のエキスポタワー、島根県立美術館などがある。 この書籍では、スカイハウス、ホテル東光園、出雲大社庁の舎、塔状都市/海上都市計画案など、1950年代後半から今日までの重要な作品が、アーカイブ、ドローイング、写真など多くの図版で、菊竹清則のの実践、言説、設計の文脈を紹介しています。また、菊竹自身の著作、教え子である伊東豊雄らの視点からのエッセイや分析を収録。 出版社: Lars Muller Publishers タイプ: ハードカバー 言語: 英語 ページ数: 216ページ サイズ: 20.7 x 25 cm 状態: 新刊 その他: 図版209点 刊行年: 2016年 ISBN: 9783037784327
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