ブライオン・ガイシン【Tuning in to the Multimedia Age】

ブライオン・ガイシン(1916−1986)は、画家、作家、作詞・作曲家、パフォーマーと様々な顔を持っています。
ガイシンは1950年代に、文章を単語ごとに切り取り、バラバラの断片をランダムに並べ替える手法を用いて詩を作りました。この手法はカットアップと呼ばれ、ウィリアム・バロウズなどビート・ジェネレーションの作家にインスピレーションを与えました。
その後、カットアップがもたらした切り取って組み替えるという手法はジャンルを超え、デヴィッド・ボウイ、ミック・ジャガー、キース・へリング、ローリー・アンダーソンなど様々なアーティストに受け継がれています。画家としての彼は、日本の書道とアラビア語のカリグラフィーに影響を受けたペインティングで知られています。

本書は、大胆でクリエイティブなガイシンのアートワークを包括的に知る事のできる一冊です。ペインティング、ローラーによる反復を利用した詩、光を使ったインスタレーション、写真作品、パフォーマンスなど、多岐に及ぶ作品を、スケッチ、ノートブック、ガイシンの写真、友人による回想、評論と共に紹介しています。


出版社:  Thames & Hudson
タイプ:  ペーパーバック
言語:   英語
ページ数: 240ページ
サイズ:  25 x 25cm
状態:   新刊
その他:  246点の図版(カラー図版195点)

販売価格

4,900円(内税)

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