ギルバート&ジョージ【Jack Freak Pictures 2008】

ギルバート&ジョージ(Gilbert and George)は、イギリスの二人組のアーティスト。
1967年にロンドンのアートスクールで出会ったイタリア出身のギルバート・プロッシュ(Gilbert Prousch, 1943 - )と、イギリス出身のジョージ・パサモア(George Passmore, 1942 - )によって結成されました。
彼らが行うすべてが芸術であるとして、自らを「living sculptures(生きる彫刻)」と称し、1970年より「The Singing Sculpture(歌う彫刻)」などのパフォーマンス作品を発表します。
また宗教、セクシュアリティ、差別など深刻なテーマをもとに、視覚的に強烈で挑発的な巨大なフォトモンタージュ作品を数多く制作し、その他にもビデオ・ドローイング作なども制作しています。
1986年にはターナー賞を受賞、2005年にはヴェネツィア・ビエンナーレのイギリス代表を務めています。

本書は2008年に制作された、フォトモンタージュ作品であるイギリスの象徴ユニオン・ジャックに焦点を当てた「Jack Freak Pictures」シリーズを紹介したもの。ヨーロッパ9カ国を巡回した展覧会に合わせて出版されました。ユニオン・ジャックが、国家の誇りのメタファーであることや、ブリティッシュ・ポップのシンボルである事など様々な解釈によって制作されています。
彼らの代表作といえる、ステンドグラスのような黒い線で分割された赤・白・青を基調とした鮮やかでスケールの大きなフォトモンタージュの数々を、150点に及ぶカラー図版でご覧頂ける一冊となっています。


出版社:  Hatje Cantz
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語、ドイツ語
ページ数: 176ページ
サイズ:  25.1 × 30.8 cm
状態:   新刊

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3,900円(内税)

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