エイドリアン・ガーニー 【Paintings 2014 to 2019】

エイドリアン・ガーニー (Adrian Ghenie 1977年 - )ルーマニア出身。画家。現在はベルリンを拠点に活動。パレットナイフやコテを使いエッチングやドロッピングなどの技法を用いて描き、絵の具の混ざり合う偶然性を効果的に使用した絵画作品(主に油彩)を制作。ルーマニア・クルジュのThe University of Art and Design in Clujで学ぶ。2013年までドイツ・ベルリンのハンブルガーバンホフ近くのアトリエで制作を行う。2015年の第56回ヴェネチアビエンナーレのルーマニア館での壮大な展示以降、彼の世代で最も興味深い画家として世界的に認知される。作品は、ニューヨークのメトロポリタン美術館、ロンドンのテートモダン、パリのポンピドゥセンターなどに収蔵されている。

本書は、2020年にドイツの出版社Hatje Cantzより刊行された書籍になります。2015年のヴェネチアビエンナーレでの展示以降、世界的に注目を集め、アートマッケットではオークションの記録を塗り替える勢いです。しかしながら、テーマや技術は一般向けに転向することはありません。コラージュのような構成を持つ彼の表題は、「Century of Humiliation」 (屈辱の世紀)*中国でおいては「百年恥辱」という言葉があり、これの英訳は、Century of Humiliationとなる。の歴史です。ガーニーは、「20世紀ーそれは犯罪者と犠牲者」と言います。しかし、このネガティブとも思える表題には、確実にポジティブな対象であるゴッホやダーウィンなども登場し、魅惑的で興味深い絵画作品を作り上げます。本書では、99点の図版が、ハーフクロスの美しいハードカバーの表紙でまとめられました。

出版社:  Hatje Cantz
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語
ページ数: 192ページ
サイズ:  28 x 27 cm
状態:   新刊
その他:  図版99点、表紙仕様ハーフクロス

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7,900円(内税)

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