Leonilson 【Drawn 1975 - 1993】

レオニルソン(Leonilson 1957年 - 1993年)ブラジル・フォルタレザ出身の芸術家。とくに80’s Generationで知られているブラジルを代表する芸術家の一人でもある。1991年にHIVと診断を受け、1993年にこの世を去った。生前、4000点以上もの作品やマルチプチプルドキュメンタリーアーカイブを残している。
幼少期に、サンパウロへ移住し、1978年から1981年に同都市にて芸術を学ぶ。欧州旅行にて、エヴァ・ヘスやブリンキー・パレルモにエイク王を受け、また、イタリアのトランスアバンギャルドにも大きな影響を受けている。絵画やドローイング作品は、折衷的な主観主義と象徴的な視覚言語を示しています。また、アメリカのシェーカーによって製作されたテキスタイル作品にも触発され、刺繍にも影響を受けました。HIVの診断後じゃ、日記に似た作品を製作。晩年は、針、糸、布を用いて製作することしかできなかった。言語と象徴、そして宗教や視覚などの形式的言語が重要な役割を果たす作品を創り上げた。Jose Leonilsonとしても知られている。

本書は、2021年5月21日まで、ドイツ・ベルリンのKW Institute for Contemporary Berlinにて開催された展覧会を機に刊行された書籍です。1980年代のブラジルの現代美術界の重要な人物として登場したレオニルソン(ホセ・ニルソン)は、ヨーロッパ中を旅し、絵画、ドローイング、インスタレーションを制作しました。ブラジルで開催された多くの展覧会に加えて、フランス、ドイツ、イタリア、スペインの個展やグループ展でも紹介されています。1993年に36歳で亡くなるまで、多くの作品を制作しています。この展示は、1975年から1993年までの活動を包括的に紹介したヨーロッパでの最初の回顧展です。そして、この書籍では、図版260点にて彼の活動を紹介しています。

出版社:  Hatje Cantz
タイプ:  ペーパーバック
言語:   英語
ページ数: 400ページ
サイズ:  24 x 17 cm
状態:   新刊
その他:  図版260点

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