五十嵐威暢【Takenobu Igarashi A to Z】

五十嵐威暢(Takenobu Igarashi 1944年 - )日本・北海道出身の彫刻家/デザイナー。金属彫刻やアルファベットをモチーフとした彫刻、アクソノメトリックによる立体文字のポスター、EXPO’85国際科学技術博覧会のポスターなどの代表作がある。五十嵐アート塾、NPOアートチャレンジ滝川理事長、多摩美術大学名誉教授。1968年に多摩美術大学を卒業、翌年カリフォルニア大学ロサンゼルス校にて大学院終了。1994年以降よりロサンゼルスを拠点に活動し、2004年に帰国。作品は、MoMA(ニューヨーク近代美術館)など世界30ヶ所以上の美術館に修造されている。また、国内外の出版社より作品集も刊行。

本書は、五十嵐威暢氏のタイポグラフィの実験を詳細にまとめた一冊です。
1970年代半ばより、三次元のタイポグラフィの可能性について10年に渡って調査を続けました。アクソノメトリックによる最初の実験は、雑誌の表皮やポスター、レコードスリーブに使用されました。1920年代の前衛的なタイポグラフィに影響を受けながら、大胆な彫刻的な文字として新たに制作されました。時代を超え、魅力的で技術的にも素晴らしいシグネーチャースタイルは、コンピューターがデザイン界に導入されるよりも以前に洗練されたドラフトマンシップを習得していました。
著名な版画や作品だけでなく、この作品集のために新たに撮影を行った貴重な資料も、多く掲載されています、今までに見たことのないアーカイブを使用し、五十嵐氏の象徴的な作品の背後にある設計、図面、制作、プロダクション・ドラフトなどを一見してくことができます。初期作品、手書きの実験、自発的な彫刻作品、国際的なクライアントや機関に注目されているシグネイチャースタイルなどがまとめられています。

出版社:  Thames and Hudson
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語
ページ数: 384ページ
サイズ:  20 x 25 cm
状態:   新刊

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6,800円(内税)

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