【Silence】

前世紀において多くの芸術家は沈黙を主題と媒体として使用し、それを象徴、現象、記録装置、そして抗い難い力として探求してきました。本書は、29人の芸術家が空間と意識を形作るために使用した、沈黙を呼び起こす方法を調べます。そのほとんどはジョン・ケージの4分33秒(1952年)よりも後のものです。
この厳選されたセレクションでは、ヨーゼフ・ボイスの「マルセル・デュシャンの沈黙は過大評価されている」(1964年)、1960年代と70年代に成熟を見せたブルース・ナウマン、マルセル・ブロータスなどの作品、Tehching Hsieh(謝慶)による、話したり、読んだり、書いたり、メディアに関与したりせずに檻の中で1年間過ごしたパフォーマンス(1978-79年)のドキュメント、アンディウォーホルの電気椅子の絵などを紹介します。
その他、ロバート・ラウシェンバーグ、アド・ラインハート、モノクローム絵画を制作するジェニー・C・ジョーンズ、ヤコブ・キルケゴール、クリスチャン・マークレー、アマリア・ピカ、ドリス・サルセド、ティノ・セーガル、マーティン・ウォン、インターメディアアーティストのスティーブ・ローデンとスティーブン・ビティエロなど豊富なアーティストを取り上げます。

また、以前に公開されていない資料を含む40以上のフルカラー図版、3つの示唆に富むエッセイとアーティストの伝記を収録。


出版社:  Tate Publishing
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語
ページ数: 112ページ
図版:   90点
サイズ:  29 x 23 cm
状態:   新刊
刊行年:  2012年
ISBN:   9780300179644

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3,900円(内税)

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