チャールズ・ゲインズ【Palm Trees and Other Works】

チャールズ・ゲインズ(Charles Gaines 1944年 - )アメリカ合衆国・カリフォルニア州出身の芸術家。現在は、ロサンゼルス・カリフォルニアを拠点に活動を行う。ドローイング、写真、映像インスタレーションで、一貫して主にグリッドを用い、写真と組み合わせた作品を制作。美学や政治をコンセプトに展開。ソル・ルウィット、ローレンス・ウェイナー、メル・ボックナーなどを参照し、コンセプチュアル・アートに根ざしている。特に繰り返しによる手法は、ジョン・ケージなど音楽作品と同様の考え方も想起させる。1966年にJersey City State CollegeにてBAを取得。1989年よりカリフォルニア芸術大学にて教鞭を取る。

本書は、「Numbers and Trees」シリーズの一連の新作をまとめ一冊です。
カリフォルニアの砂漠の椰子の木の画像に、番号付きの明るい色彩のグリッドを並べたゲインズの数十年に渡るグリッド作品です。
コンセプチュアル・アートの歴史の中心人物であるゲインズは、オブジェクトとその表現の関係を問いながら、様々なメディアでプロセスからルールを守って作品を制作してきました。厳格な新ステムを使用して新しい形態を生成するという彼のコミット麺とについて、ゲインズ本人は、「システムの変更はないが、結果は常に異なる」と述べています。
書籍には、キュレーターDavid Platzkerによるエッセイと美術史家のCherise Smithによるインタビューを掲載し、ゲインズの過去の作品シリーズも用いながら、この新作について言及しています。


出版社:  Hauser & Wirth
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語
ページ数: 144ページ
サイズ:  30.9 x 23.1 cm
状態:   新品
刊行年:  2020年
ISBN:   9783906915463

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8,800円(内税)

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