ブライス・マーデン【Letters】

ブライス・マーデン (Brice Marden, 1938年 - ) アメリカ・ニューヨーク出身。
同国を代表する画家です。
マーデンのキャリアは大きく2つの時期に分けられます。1960年代半ば〜80年代のミニマリズムの影響を受けた作品、1980年代半ば〜のカリグラフィー的作品です。1950/60年代のアメリカ抽象表現主義の流れからの新しい表現の模索を続け、ジャクソン・ポロックのドリップ絵画や、中国の書のもつ筆順や右上から左下に進行するなどの規則を取り入れた独自の絵画へと発展させていきます。

本書は、2006年にニューヨークの近代美術館(MoMA)で行われた大規模な回顧展(Plane Image)以後、初めてとなるマーデンの新しいシリーズ「Letter(字体)」のペインティング、ドローイングを紹介する1冊です。2010年末に、ニューヨークのMatthew Marks Galleryで行われた展覧会のカタログとなります。
本シリーズも、東洋の書に着想を得た厳格なフォーマットのもとに描かれいますが、キャンバスの左右に設定された余白を特徴としています。相互に緊密に関係し合う色の帯も、余白のエッジに沿って描かれています。
2006年から2010年までに制作された、マーデンの近作をご覧頂ける1冊となっています。


出版社:  Matthew Marks Gallery
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語
ページ数: 48ページ
サイズ:  26 × 34.5 cm
状態:   新刊

販売価格

5,400円(内税)

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